愛されたいなら・・・
いつもありがとうございます♡
あなたの心と身体の変化に寄り添う
リフレクソロジストHIROMIです。
毎日見ていても飽きないブルーローズ。
光の加減で見え方も変わる。
多感な時期の身体と心の変化に気付ける【親子deセラピーこども温活】
【愛されたいなら、愛し愛らしくあること】
愛はすべてを癒す。
愛し方はひとそれぞれ。
甘えさせることは
悪いことではない。
甘えられる時には、
甘えさせることも大事。
ただ、
「甘やかす」と「甘えさえせる」には、
大きな違いがある。
甘やかしてしまうのは大概が親の都合。
甘やかしと甘えさせるがわからず、
子どものやりたいようにやらせるだけ。
逆に親が手を出しすぎていることもある。
甘やかしと甘えさせるをしっかりと理解していないと、自己肯定感が低く、自立心が育たない。
モチベーションをあげる動機を見つけて、
叱る時はきちんと叱ろう。
甘えさせる時はしっかり甘えさせる。
飴と鞭をきちんと使い分けることが大事だと私は4人の子育てで実感中。
サロンは、
子育て中のママやパパも心を打ち明ける場所。
甘やかして育てたから、
親の言うことを聞かないと悩む母。
厳しく育てたから、
親の言うことを聞かないと悩む母。
息子(娘)というのは母(父)にとっては特別な存在。
同性なら分かち合えそうで今は分かち合えない存在。
愛するがゆえの深い悩み。
親への甘え方を子どもの頃に
きちんと教えておくことは大事だなと。
甘え方が下手だと家族関係がこじれる。
これは子どもの頃に甘え方を教えなかったから。
甘えさせてあげていない子どもは
甘えたいけど甘え方がわからない。
私もこれ。
大人になってからも苦労した。
熟成された大人になれた時、甘え方がわかりツインソウルと出会えた。
愛情を言葉で伝えることはとても大事なこと。
日本人はこれが得意じゃない人が多い。
言葉にして伝えないと相手には伝わらない。
そして、
大人になった子どもに甘えることも
大事なこと。
子どもはいつまでも子どもというけど、
自立しているということは素晴らしいこと。
今度は甘えさせてもらうの。
子どもに喜び嬉しさを感じさせてあげること。
お母さんが愛らしくいてくれたら、
子どもも愛らしい母を愛する♡
世界は愛で溢れているんだから。
心と身体を整え、魂を磨く。
愛ある時間。
素敵な一日を。