『ほめ言葉』と『お世辞』

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『ほめ言葉』と『お世辞』

この違いは、心だと思う。

相手を見て、素敵だなぁと思った事をそのまま口にするのが『ほめ言葉』
相手に対する率直な反応で、真実の言葉。

心から『素敵』と言われて、嬉しくない人はいないはず。

心から出た言葉は、相手の心に響く。

『お世辞』は、
相手を喜ばせるための言葉。
『心』を感じられない。

下心から出た言葉は、すぐにバレる。
言った当人がしらじらしいと感じてやたらと言葉を繰り返す。笑笑

人間関係がペラさが信用信頼をなくす。

人を褒める事は
『人間関係のいい潤滑剤』

必要以上に褒めたり、心にもない事を言ったりすると、人の機嫌を伺う人。

例えば、満開の美しい花を見ると、
『わぁ~綺麗』と感激の言葉が出る。

でも…しおれた花や枯れた花を見たら、言わないよね。

それと同じで、
人を褒める時も相手のことを心から素敵だと思った時に♡
その素直な気持ちを相手に伝えよう♪

何も感じないのに、ただ相手に気に入られたい一心で褒め言葉を口にするのは、相手を騙して自分が得をしようとするのと同じ。

『百の嘘より、たった一つの真実』

子育ても同じだよね。
『褒めて伸ばす』

4人の娘は性格は全く違うし、
1人1人個性がある。

良い所を一つでも多く見つけたいから、
娘との2人時間を大切にする♡
いくつになってもママを独り占めしたいよね!

素敵な一日を。

 

 

 

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