『ほめ言葉』と『お世辞』
いつもありがとうございます。
あなたの心と身体の変化に寄り添う
リフレクソロジストHIROMIです。
【お知らせ】
新型コロナウイルス感染拡大防止で
自粛されていたお客様、
ご協力ありがとうございました。
5/31まで自粛されるお客様は、ご連絡くださいませ。
5/7〜オンラインde筋トレレッスン開催しています。
★こちらよりご購入いただけます。
ご来店回数チケットはご利用できませんので、
ご了承ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『ほめ言葉』と『お世辞』
この違いは、心だと思う。
相手を見て、素敵だなぁと思った事をそのまま口にするのが『ほめ言葉』
相手に対する率直な反応で、真実の言葉。
心から『素敵』と言われて、嬉しくない人はいないはず。
心から出た言葉は、相手の心に響く。
『お世辞』は、
相手を喜ばせるための言葉。
『心』を感じられない。
下心から出た言葉は、すぐにバレる。
言った当人がしらじらしいと感じてやたらと言葉を繰り返す。笑笑
人間関係がペラさが信用信頼をなくす。
人を褒める事は
『人間関係のいい潤滑剤』
必要以上に褒めたり、心にもない事を言ったりすると、人の機嫌を伺う人。
例えば、満開の美しい花を見ると、
『わぁ~綺麗』と感激の言葉が出る。
でも…しおれた花や枯れた花を見たら、言わないよね。
それと同じで、
人を褒める時も相手のことを心から素敵だと思った時に♡
その素直な気持ちを相手に伝えよう♪
何も感じないのに、ただ相手に気に入られたい一心で褒め言葉を口にするのは、相手を騙して自分が得をしようとするのと同じ。
『百の嘘より、たった一つの真実』
子育ても同じだよね。
『褒めて伸ばす』
4人の娘は性格は全く違うし、
1人1人個性がある。
良い所を一つでも多く見つけたいから、
娘との2人時間を大切にする♡
いくつになってもママを独り占めしたいよね!
素敵な一日を。