本来の自分に戻るとは?
いつもありがとうございます。
あなたの心と身体の変化に寄り添う
リフレクソロジストいろはです。
人生生きていると色々ある。
些細なことで傷つくことは、
私でもある。
LINEの既読スルーやいつまで経っても未読
簡単に連絡出来るものほど取り扱い方次第。
グループLINEなんてもっと嫌。
PTA会長だったあの頃を思い出す。
発信した後、なんの反応もなしとか…
なんか言えよ…。
他の誰かが何かを言うのを待つ…
辞めてしまいたい←本音(笑)
【本来の自分に戻るとは?】
本当の気持ちを言えず、
人の殻に閉じこもってしまうのは?
自分で作り上げてしまった
固定概念
先入観
常識の
殻
自ら辛い状況に追い込んで、
自ら泥沼に入っていく…
殻を破らないといつまでたっても、
いままでの自分を変えることができない。
殻を破れていないことを
理解しているからこそ、
あえて食事会や飲み会を開催し、
生徒の本音を引き出す。
叱られたくない。
人に指図されたくない。
他人との関わりを持ちたくない。
自尊心が傷つかないように、
人との距離をとってしまう。
プライドや知識や経験は、
ひとりでは何の役にも立たない。
危険を冒して前へ進もうとしない人、
未知の世界を旅しようとしない人には、
人生は、ごくわずかな景色しか見られない
と言う言葉が私の世界を広げた。
私がリフレクソロジーを教えようと思ったのは、
教科書通りのトークをするリフレクソロジストから、何でもストレスのせいにされたり、癒しに依存する人が減って欲しいと思ったから。
心身の温度を上げる温活ライフは素晴らしい知恵。
癒しブームだった2000年。適当な話術や小手先の技術で、プロとしてお金をいただく人たちが許せなかった。
だから本気で温活ライフを教えようと思い、
協会まで立ち上げてしまいました。
本気で自身の改善をして欲しいし、
それによって人生が変わることもあることを、
知って欲しい。
リフレクソロジーを教えていると、
上部だけの技術だけを習得して自分のサロンをオープンさせる。
で、年賀状1枚の挨拶もない。
オンナってそんなもの。
なんか…残念な気持ち。
イラッとした時代もあった。
そんなコトもお構いなしで、自分のサロンのコトしか考えていない、お客さんが来ない…
でもどこに怒りをぶつけて良いのかわからない。
そうなったら矛先がこちらを向くのは仕方ないですよね…
やはり講師というのは義務や責任を背負ってやっています。
本当は自分の弱さと対峙しなければならないところを、誰かのせいにする。
でもそれを敢えて受け止めます。
それは本気でやっているからこそ。
意地悪や、好き嫌いで鼓舞することはありません。
その人が言われた課題をこなさず、
適当に言ったり、やったりするなら、
そのように付き合うし、
本気でやるなら、全力で向き合います。
目指す方向が違うのであれば、
辞めてもらうしかありません。
大人の習い事はそうもいかないので、
これが大変難しいのですが、、、
40にも50にもなって凝り固まった固定概念を変えるには、時間と根気が要ります。
最近の30代は、平気で私を責めるいい方をしてくる。
教える立場にもなれば、
なじられることもあれば、
言い合いもしますし、説教もするし、
何度も涙します。
真面目に勉強している人たちに、
迷惑をかけることがいちばん堪え難い。
だから辞めたいと言われても止めません。
本気でやらないなら、勉強してもらいたくありません。
お互いの時間とお金のムダだからね。
才能がある人間は、
自分で自分を律して、成長していきます。
自分で考えてわからなかったら聞く。
自分にもメンバーにも課題を課しました。
【心を育てる】
今後5年後、10年後にも温活ライフであるために。
今年が正念場だと。
固定概念に囚われず、進みます♡