2019年のわたし
2019年もいよいよ最終日となりました。
今年もいろいろとありました!
結局、日常の小さな幸せこそが
最高に幸せだったことが
よくわかる一年でした。
私にとっては、
2019年は革命の年でした。
深い部分から掘り起こし、新しいものを編み出す!が役目で、正直相当辛かった時期もありました。
先日のお礼参りへ行く途中に1年間の振り返りと、2020年のやるべきことを口に出してみました♡
今年は、大分キャパが広がりました。
無理すると、キャパが広がる!
その”無理”というのは、
自分でコントロールできる程度のこと。
計算された”無理”なので、
結局無理ではなく、
なんだかんだ言っても
充実と達成がいったりきたりの
湧き上がるような満たされ感。
長女の後がない受験、
卒業式での答辞と祝辞の親子共演、
長女合格発表、
長女高校入学、三女小学校入学式、
入学式のはしご(小中高)
25年ぶりの恩師との再会。
ここで、頑張った人にしか奇跡は起きないと先輩の言葉に納得した!
やる気が起きない半年間。
失うものを失った時からの這い上がる力。
試させられました!!!
これまで数年間、
本当に精神的にもしんどいことが
続いていたが、今年は、しんどいながらも、
よりシンプルに生きられました♡
精神的にしんどかったときに、
助けてくれた友人(魂の繋がりがある)には
感謝してもしきれないほど。
私の一番を占めていたのは、
なんと言っても、
夏が始まる頃に仲間入りした猫のタカコのおかげで、毎日笑って過ごせていること。
そして、日々の小さな幸せを
大きく喜び今年も過ごせました。
2020年変化の年、とあちこちで
言われていますが、
いつも変化の年。
本来の自分に戻ること。
これが一番の変化。
誰かのように生きる必要はなく、
自分らしく生きる。
心地よいと感じる生き方です。
2020年は、
そんな生き方ができますように。
2019年もありがとうございました♡
2020年も分かち合える年で、
どうぞよろしくお願い致します♡